ultralytics psd-tools opencv-python-headless gradio torch torchvision
ComfyUI AutoMosaic は、YOLOセグメンテーションモデルを使用して画像内の特定の領域(例:局部の露出など)を自動で検出し、モザイク処理やぼかし、白塗りなどの処理を行う ComfyUI 用のカスタムノードです。PSDファイルとして各レイヤーを分けて保存する機能も備えています。
sensitive_detect_v06.pt を使用)mosaic (モザイク処理)blur (ぼかし処理)white (白塗り処理)raw (処理なし、そのままのマスク領域)sensitive_detect_v06.pt) が見つからない場合は、自動的に HuggingFace からダウンロードするため、手動でモデルを配置する手間が省けます。ComfyUIの custom_nodes ディレクトリで以下のコマンドを実行します。
“`bash
cd ComfyUI/custom_nodes
git clone <このリポジトリのURL> comfyui-auto-mosaic
“`
仮想環境またはComfyUIの環境内で以下のライブラリをインストールします。
“`bash
pip install -r comfyui-auto-mosaic/requirements.txt
“`
依存パッケージ:
ultralytics (YOLO用)psd-tools (PSD保存用)opencv-python-headless (画像処理用)AutoMosaic ノードの設定項目は以下の通りです。
| パラメータ名 | タイプ | デフォルト | 説明 |
| :— | :—: | :— | :— |
| image | IMAGE | (必須) | 入力画像。 |
| save_psd | BOOLEAN | False | True にすると、出力フォルダに結果をPSDファイルとして保存します(レイヤー分けあり)。 |
| filename_prefix | STRING | "AutoMosaic" | 保存される画像のファイル名のプレフィックス。 |
| confidence | FLOAT | 0.5 | YOLOの検出の信頼度(Confidence)の閾値。最小0.01、最大1.0。値を低くするとより多くの領域を検出しますが、誤検知が増える可能性があります。 |
| process_method | COMBO | "mosaic" | 適用するエフェクト。["raw", "mosaic", "white", "blur"] から選択します。 |
| factor | INT | 100 | モザイクやぼかしのブロックサイズ・強度を決定する係数。値が小さいほどブロックサイズ(モザイク1マスのサイズ)が大きくなります。 |
| target_class | STRING | "pussy,penis" | モデルが検出する対象クラスの名前。複数ある場合はカンマ , 区切りで指定します。 |
IMAGE: 処理後の合成画像。ComfyUIの他のノード(Save ImageノードやPreview Imageノードなど)へ接続して使用します。ComfyUI本体を起動しなくても、本ノードの機能をブラウザから直接試せるスタンドアローンのGradioベースWebUIを同梱しています。
Single Image(単一画像処理)と、フォルダ内の画像(サブフォルダ含む)を一括で処理するBatch Process(バッチ処理)の2つのモードに対応しています。
付属のバッチファイルを実行するだけで、必要な環境(Python仮想環境の作成、ライブラリのインストール)が自動でセットアップされ、WebUIが起動します。
“`bash
# Windowsの場合
start_standalone.bat
“`
※ 初回起動時に config.txt ファイルがない場合は自動生成され、メモ帳が開きます。必要なPythonとCUDAのバージョンを指定して保存してください。
コンソールに表示されるURL(例: http://127.0.0.1:7860)にブラウザでアクセスして操作します。
sensitive_detect_v06.pt が models/ultralytics または models/yolo にない場合は、HuggingFaceから自動でダウンロードされます。target_class に含まれている場合、その領域を切り抜いて process_method と factor に基づく画像処理を加えます。save_psdが有効で出力可能な場合は、PSDレイヤーとしても保存されます)。_00001 等)で保存されます。save_psd を使用する場合、大量のレイヤーまたは高解像度画像を処理するとメモリやストレージを消費しやすくなります。このノードを試してみて、もし「なかなかやるやん!」という気持が1ミリくらいありましたら、自動モザイクの Windows 版アプリもあるので、こちらをご購入して頂き、開発をサポートしてもらえると大変助かります!
https://sugarknight.booth.pm/items/8034269
謝辞: このノードは Ultralytics の YOLO リポジトリおよび psd-tools の技術基盤によって支えられています。